webpackとtypescript
早速困ること。
- loaderがいっぱいあってどれ使っていいかわからん
- requireってどっちでも使うけどどうなるの?
- 内部モジュールをファイル分割してエイリアス付けて使用とか全然うまくいかない!
gulpなしでwebpackだけの開発
大変すばらしいと思ったエントリ
でも、そのまま写経するとtestクラスのmocha関連のモジュールが見えない!と怒られてテストが通りません。
githubからソースを持ってきて比較してみたところ、テストクラスのコメントになんかあった。
あのコメントがないとテストが通らないみたい。
jsの文化をまだあまり知らないんですが、そりゃ無いよ・・・と
んで、他にわかりやすい解決方法を探してみたんですが .eslintrcの中にあるenvにmocha: trueと追加しておけば良いのかなー。自分のプロジェクトではそうしよう
Vue.jsの1.0がリリースされてた!
ぱっと見て関係ありそうなのは
- v-bindとv-onの省略記法
- v-repeatがv-forに
まだぱっとこないもの
- .vue使いましょ(やだ)
- API綺麗にしました。(詳細まだ見てないからわからん)
サンプルのソースをさっと見ても新しい記法以外はさほど変化わかりませんでした。
ちゃんと見てないけどね!
ブログで詳細があるらしいんだけど、ちゃんと読める自信はない!とりあえず簡単なものを作って肌で感じていきたい所存
ブログ blog.evanyou.me
Adobeさんそりゃないよ
ideasで種を蒔きDrawで刈る?
ipad等でベクターでお絵かきできるadobe ideas。
動作も軽く、なによりもベクターデータのままpdfをメールで送ることができ、cs5.5等の最新ではないイラストレータでもベクターデータのまま受け取ることができます。
けっこう人気もあったと思うのですが、去年開発が中止になってしまいました。
そしてadobeが公式にAdobe Illustrator Drawに乗り換えてください。とアナウンス
んで、乗り換えると
重い。。。お絵かきツールとして単純にレスポンス悪くて絵が書き辛い。
pdf出力機能が無い
png出力ができるがベクターデータじゃない・・・・・・・・・・・・
これ、creative cloudに課金しないともうダメよってことですね。。。
cs5.5まではけっこう高価なAdobe税払ってて、去年ぐらいまではcreative cloudの課金もしてたんですが、flashもオワコンってことでサブスクリプション切ってます。
うーん。。うーん。。。
もやもやを吐き出す
んーキャッチアップ中
実はもうgulpも要らないんじゃないだろうか?
webpackでcssもまとめたjsファイルをドカンとひとつでいいんじゃないのか?
しかしその場合、使用するライブラリのライセンスが面倒なやつだった場合どうすればいいんだろう?
npm run ほにゃらら系とwebpackだけじゃあ辛いことってあるのかな?
vue.jsのvue-loaderって
webpackで使うやつさー、styleを記述するのも.vueファイル内ってはどうなん?
ヘッドレスなテストができるやつ
便利だけど、あれ使わないとテストできないような設計ってもう負けてない?
sassとかすっごい簡単で良いんだけど
jsのプロジェクト作ってその中にsassを使ったbuildの設定組み込むのが超面倒くさい
つかjsって
プロジェクトの環境整えるのチョーーーーー面倒臭い!なんなん??
呼気量と声帯の疲れ
声って枯れるよね
高い音を頑張って発生してしまうとよく声が枯れる。
当たり前といえば当たり前なんだけど、声が枯れない人もいる。
声帯が強いから
とか言われるとそのとおりかもしれないが腑に落ちない
ハードロックやらメタルやらをバンド練習で歌っているとき、よく声が曲の後半に高い音がどうやっても出なくなることがあった。
声が枯れるというより、声帯が麻痺しちゃっていうことを効かなくなる感覚に近い。
30秒ぐらいだまってるとちょっと麻痺が治って少しの間高い音も出るようになる。まぁまたすぐヘタっちゃうけど
んで3〜4年前にふと気がついた
呼気量が多すぎる
高い音を出すために声帯をギュッと締める。
その時に息を出す力が強すぎるんですよ。
んで、声帯が必要以上に大きく振れて痺れた状態に陥っているのではないか?と
高い音は高い周波数の音。ということは本来声帯は「小さく速く」振動したほうがいい。
つーわけで、呼気量を抑える練習中